なぜうつ病にオメガ3は良いのか

2018/11/10
 
この記事を書いている人 - WRITER -
アンチエイジング部・リーダー 廉(レン)です。 アンチエイジングのために美容・健康に関する情報を 配信しています。 お役にたてれば嬉しいです。
詳しいプロフィールはこちら

 

うつ病が社会問題となって久しいこの頃です。

ひと昔前まではうつ病という言葉はあまり聞くこともありませんでした。

しかし、近年はうつ病に悩むのは社会人だけではなく、中学生からお年寄りまで幅広い年齢層にこの病の傾向は広がっており、深刻な問題となっています。

完治も難しく、ひどいと社会復帰も難しくなることからこの病は深刻化しているのです。

 

皆さんの周りにもこの病に悩んでおられる方はいらっしゃるかと思います。

いつ誰が、何のきっかけでなってもおかしくないのです。

そのうつに効果があるとされているのがオメガ3なのです。

 

 

オメガ3って一体なに?

 

もはや現代病として取り上げられることも多い、うつ病

芸能人でもうつを患う人は多く、ワイドショーでも取り上げられることが増え、特殊な病気というより、いつ誰もがかかってもおかしくない身近な病気となってしまいました。

めまぐるしい現代のスピード社会や仕事上のストレス、対人関係など私たちは常にストレスにさらされて生きています。

 

ストレスを抱えていない人はまず皆無でしょう。

そんなうつに効果があるとされているのがオメガ3です。

オメガ3とはオメガ3系列脂肪酸を指すもので、青魚に含まれるDHAEPAやえごまに含まれるαリノレン酸がオメガ3に分類される脂肪酸と言われています。

うつ病は身体の病とは違い、なかなか投薬や本人の気力だけでは克服することができない非常に難しい病です。

そんなうつ病の予防や克服への手段のひとつとしてこのオメガ3が効果的なのではないかと、近年では食事から考えるうつ克服に役立つのではないかと言われています。

食事は私たちの生活には欠かせないものです。

この食からうつへアプローチしていくということは効果も非常にあるのではないかと期待されます。

投薬だけでなく、食事からうつが改善されたら嬉しいですね。”

 

うつに対するオメガ3の効果

 

うつを患う人の多くは食事をすることができなくなる傾向にあります。

あらゆることに気力をなくすと当然、食事を作るのも面倒になりますから、簡単なインスタント食品ですませて終わる人も多く、そうなってしまうとオメガ3を摂取することも難しくなります。

青魚に含まれるDHAはオメガ3が含まれる脂肪酸として非常に有名です。

このDHAを日常的に摂取しているとキレやすいうつ不眠といったストレスに基づく言動・症状が緩和されるという報告もあります。

DHAには興奮や衝動抑うつ状態を緩和する神経伝達物質のセロトニンの利用効率を高める作用があるとされており、まさにうつに悩む方にはもってこいの脂肪酸なのです。

うつは脳内でセロトニンがうまく生成されないことがその原因ではないかとも言われており、脳内のセロトニン生成を手助けする薬もありますが、青魚に含まれるDHA-オメガ3脂肪酸は、このセロトニンの働きを高める効果があるとされています。

薬は副作用や依存性が心配になるところですが、自然の食品から摂取できるDHA-オメガ3脂肪酸でしたら安心して毎日の食卓に取り入れることができます。

 

薬を飲み続けるのが不安な方は、食事にオメガ3脂肪酸を意識して取り入れましょう。”

 

魚食がうつを緩和させる?

 

世界的なデータの中で、魚を多く食べる地域ほどうつ病患者が少ないというデータも出ています。

 

これは魚をよく食べる中で自然と魚の脂に含まれるオメガ3脂肪酸を摂取することで、うつ症状が引き起こしにくくなっているということも考えられます。

ある調査では魚をよく食べるほど自殺を考える人が少ないという統計的データも出ています。

かつて日本も食事が欧米化する以前は魚が多く食べられていました。

うつ病が社会問題とされはじめた現代は欧米食が溢れ、魚食よりも肉食の人が多い傾向にあるのは皆さんも感じられていることだと思います。

実際、魚は肉より比較的高価で調理もやや手間がかかる、食べにくいといったようなイメージから肉を食べることが多いという方は多いものです。

しかしながら、現代病であるうつ防止や成人病予防を考えると魚食がいかに私たちの心身を健康にしてくれるかが見えてきます。

魚は調理が難しいイメージですが、簡単に調理できる方法もたくさんありますので是非とも毎日の食卓の中でオメガ3をよく摂取するように努めていきたいものです。

 

食事を楽しみながらうつ対策・うつ緩和ができるとなればやらない手はないでしょう。

美味しく心身共に健康になりたいものです。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

誰しもこの厳しい現代社会においてはうつになる可能性というものがおおいにあるものです。

特に食事が欧米化し、和食を食べる機会が昔に比べて少なくなった日本においてはうつは年々深刻な問題となっています。

毎日の食事を今一度見直し、魚を食べているのが少ないと感じたらこれをきっかけに魚の摂取を日々の生活の中で
少し増やしてみるようにしてみましょう。

意識してみることで普段、口になかなかしなかったものでも食べることができるようになります。

うつに悩んでいる方も是非とも肉食より魚食を増やし、良質なオメガ3を摂取するようにしてください。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
アンチエイジング部・リーダー 廉(レン)です。 アンチエイジングのために美容・健康に関する情報を 配信しています。 お役にたてれば嬉しいです。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください